私たちの身の回りに溢れている「色」。

 

服を選ぶ時、インテリアを決める時、

どんな風にこれらの色を選んでいますか?

 

前から大好きな色。

自分に似合う色。

ホッと落ち着く気分になる色。

心躍る色。

以前は好きだったけれど、今はなぜか惹かれない色。

逆に好きではないのに やたらと目に留まる色。

 

 

実はこうした色を選ぶ時、

私たちは自分の心や体の内側からの声を聞いています。

 

人間が元々持っている、

自分の生命をバランスの取れた状態にしようとする

「恒常性」という本能は、

足りないもの・必要なものを補ったり

多すぎるものを排出したりしながら

調和のとれた状態を保とうとします。

 

色、という光の刺激は

私たちの心や体に様々な影響を与え、

反応を呼び起こします。

このことは古代文明において既に発見され
人の歴史とともにずっと研究され続けているもので、

私たちの生活のあらゆるところで活用されています。

 

 

無意識に選んだ色は、

時にストレスや辛い出来事にさらされている心が

穏やかさや幸せを求めている声であることがあります。

 

時に、内から溢れる喜びや期待感、行動力を

もっと増幅させてくれるものでもあることもあります。

 

 

自分の心や体の声は、なかなか掴みづらいもの。

でも、何気なく目に留まって「気になる」色は

そんな内側からの声を教えてくれる

通訳のような存在なのです。

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